車のフロントガラスにとまっている小さな虫をみた助手席の母が、この虫は車の中にいるの?窓の外にとまっているの?
と、運転中の私に聞きました。
運転中なのでしっかり見ることもできず、一見フロントガラスの外にいるようにみえましたので、指先で虫のいるあたりを触ってみました、、、、ところ、
車の中におった~😅
助手席の窓の方へ飛んでった~😧
母 大騒ぎ~😣、で、慌てて窓を開けて外に逃がしたのでした🤣
私の指先👆には、その小さな虫さんのちょっと固めの背中の感触が残っていました。
触ったときにすこし動いた感覚も、、、
その余韻に、小さないのちの大切さを感じて、なんだかぶわっと私のなかから愛があふれ出したのでした。
いのちの尊さ、生きている、大きさ関係なくおなじ生命、、、、
なんか、目頭があつくなる~
指先の感覚はずっとつづき、同胞にふれた喜びのようでもあり、、生命の交流がうれしくて温かかったのでした。
ありがとう~
虫さんはいきなり背中触られてびっくりしたかもね