さんまさんが座長の舞台へ
以前から
うちのジミーとウドが対決したらどうなんねやろと思うてたんや
それが遂に実現
2人は気づけば還暦と55歳
少し熟成させすぎた感はあるが
やっぱ面白い
2人の漫才シーン
まさかのウドちゃんが回し役
少し頼もしく見える
しかし一筋縄ではいかないジミーさんのボケ
そんな2人の漫才を師匠が本気で稽古する
その稽古がすでに上質なコントに仕上がっている
ずっと見ていられるのだ
明らかに
しっかりした縦軸があり綺麗に複線を回収するような緻密な台本はなく
奇抜な設定だったり、大掛かりなセットもない
ボケる、間違える、忘れる
それを
ツッコむ、正す、またフリ直す
あるのはシンプルな笑い
けして流さず、常に本意気、すでに師匠は声を枯らしている
稽古を、終えて一言
ほな、頼むでっ!
いっけん、突き放したようにも聞こえるその言葉の奧には俺がなんとかしてやるから好きにやれよ
が隠れている
何たる幸せな空間
師匠の作り出す笑いをドキュメントで体感できる
わずか3日間の稽古
そして4回の本番
至福の時間だった




