おかしなことを言うと思われるかもしれないが
矢沢さんと会ったあとは、立っておしっこしたい
そんな気持ちになった
なぜ、こんなにも矢沢さんのうたに惹かれるのか?それは、。
矢沢さんの生み出す熱を帯びた美しき旋律に矢沢に魅せられた名だたる作詞家のみなさんのカッコいい(男)が描かれていているからだ
男はカッコつけてなんぼよ❗
いつの頃からか、カッコつけることをカッコ悪いと感じるようになっていた
しかし、矢沢さんと話していると
それが単に自分はカッコつけきることが出来なかっただけで、それを誤魔化すために、カッコいいを茶化すような態度をとっていただけだとわかった
カッコいいはやっぱり、カッコいいのだ