うーん、実に難しい
爪を切るタイミング
昔から、夜、爪を切ると、親の死に目に会えないなんていうでしょ
でも、爪を切りたい時って、
大抵、夜だと思うんですけど
だって、朝起きて、
わぁー、いい天気
爪でも切ろっ
って、人はなかなかいないでしょ
僕は、大体、風呂あがりに自分のかにパンを見て
おっ、ソロソロ切ろうかな、なんて思うんだけど
でも、夜は駄目だから、、、、
そもそも、何で、夜に爪を切ると、親の死に目に会えないなんていうのだろう?
[ここからは僕の推測]
昔は、夜が暗くて、そんな時間に爪を切らないように、戒めのために、悪い事が起きるよという意味を付けたのではないでしょうか?
そう考えたら
カミナリが鳴ってるとき、外に出ると、カミナリ様にへそをとられるよ
なんて、言われた記憶がある。
これと一緒だ
だって、もし、これが事実だったら、大変でしょ
親も、もっと真剣に言うでしょ
自分だってとられる可能性があるんだから
きっと、これも、雨の時に子供が外に出ないように、こんな話を付けたのでしょう
ちなみに、僕は、小さい頃カミナリ様の話をを聞いたとき
へそって、それほど、必要かな?
触りすぎると、お腹痛くなるし
なんて、思ってました
でも、必要性があるんですよ
へそを基準に、へその下何センチとか言うでしょ
以上
よーし、ソロソロ爪でも切るかぁ
あっ、もう夜だ