葛の山
長雨で閉じ込められて、裏の<葛の山>ばかり眺めている。裏の植え込みの外側の沿岸林は、建設時に伐採されて、ヒノキの苗が植えられたようだ。 40年経って、ヒノキの林は樹高10数m成長したが、 ここ数年で、そのヒノキを葛が覆いつくした。 爺は、この葛を<林縁の侵略者プーチン>と名付けている。 その葛は、裏庭のカナメモチの植え込みも覆いつくしている。 春~夏の陽を受けられるヒノキの枝はごくわずかとなった。 ヒノキの枝がお天道様を拝めるのは、クズの葉が枯れ落ちた冬の陽だけである。 ここのクズは、花の時期が少し遅れている。 散歩道のクズにはもう豆果が付いているが、ここのクズは 今が花の時期のようだ。 昨年は、<プーチンの勝鬨>のように、沢山の花が見えたが、 今年は、葉陰につつましく咲いている。