溶岩台地の唯一の川・付近を流れる対馬川は、台風のあと
15~20時間経っても濁流が激しい。
大室山から磯まで、流域 僅か2~3kmの川だが、
台風の運んだ雨は、激流だ。
流速を弱める?2mほどの堰は、
濁流に埋まり虹がかかっている。
5~600m先の磯道から、磯・対馬の滝に流れ落ちる。
断崖のカサゴ根に立つと、目の前の海は、対島川の濁流・土色に
染まっていた。
海面の土色は、沿岸沿いに広がり、沖の数km?先は、
青い海が見える。
不思議なのは、濁流の流れ落ちる滝の100mほど左手・北の
<さいつな>・<小さいつな>が、青い海水に囲まれていることだ。
さいつなの先・北は遠い伊豆大島まで海峡は青い海が広がっている。
半島の沿岸は、ネットの資料では、北から親潮・千島海流
が、流れているようだ。
・・・房総を廻った還流は、東京湾・相模湾に留まって、
ゆっくり伊豆の東海岸に寄せているようだ。
普段は目に見えないが、俺が磯にも大きな海の流れがあるようだ。














