国道から伊豆高原駅にロータリーから大室山が真近に見える。

今年の山焼きは、8日に計画されている。

8日に寒波が予報されているが、本州南岸の<春のドカ雪>

は免れ、計画通り<春招きの神事>ができそうだ。

 

 

ロータリーに囲まれた窪地は、大室山の溶岩の窪地=浸透池に

なっている。その天然の排水口の周りにロータリーが作られている。

その一角は、溶岩台地の原生林のまま残されており、ナラ・杉・

ケヤキなどの雑木林だ。

 

 

 

そのナラの木数本にキヅタが寄り付いて、冬は<キヅタの林>と化している。

ナラの木は、先端の細枝が2mほど出ているだけだ。

この地に定住してから20年になるが、この姿は20年間変わらないような気がする。

 

夏場は、その枝の葉がこのキヅタを覆い、ナラ林になる。

夏場は、このキヅタは<日陰の身>になる。

 

 

 

 

近年 このナラとキヅタの<夏・冬棲み分け>の森に、ヤンチャな葛が

侵入してきた。

クズは、ナラの細枝の上に覆いかぶさるように蔓を拡げる。

葉を落とした葛の蔓が、ネットのように広がっている。