大室山の溶岩台地のパイオニア植物の代表格・アカメガシワに
線香花火のような花が咲きだした。
爺の学習した溶岩台地の植生変移では、
噴火から~200年ほどで、ヤシャブシ・アカメガシワ etc. の
パイオニア落葉樹
~500年ほどで、成熟照葉樹林に変移する。
とのことだが、誕生から4000年の新しい溶岩台地には、荒れ地には
アカメガシワがあちこちで花を咲かせている。
沿岸林は、タブノキやシイ・ユズリハ・ヤマモモなど照葉樹林の縁で
アカメガシワが相変わらず優勢だ。
荒地に芽吹く逞しさで、舗装道路の隙間からも生えて来る。
・・・ヤマクワも芽生えている。
葉の上に燈明のように花房を伸ばして、線香花火のような蕊を伸ばしている。
あちこちに咲いている<線香花火のアカメガシワ>は雄花で、
雌花の木は雄花に比して10・1ぐらいに少ない。
今年初めて、国道の法面からかなり奥の方に一本見付けた。
・・・雄花に比して太くどっしりとした花房である。










