一雨のあとの快晴、前の林・沿岸林の名残りの雑木林が、
一番輝く時期になった。
ナラとクスノキの若葉が黄緑に光るなかで、
一番遅いのが大ケヤキだ。
ケヤキの新芽は、枝ごとに疎らに春を迎える。
一部の枝は、もう成葉の大きさで、緑も濃くなっているが、
その隣の枝は、まだ蕾のように閉じた新芽も見える。
「枝振りと同じように根も張る。」と何かの文献で読んだことがある。
張った根の方向により<水分・養分>の方より=土壌の状態が違い、
新芽の出方が違うのだろうか???
・・・ケヤキだけが、<まだら模様>で新芽が育つのが不思議だ。
玄関通路の5~6株のケヤキは、この大ケヤキの実生のようだ。
このケヤキの若葉も、株ごとに成長が違う。
・・・一番端は、もう成葉のように緑色だが、その横の株は、
また小さく茶色の幼葉だ。







