磯道の川端のセイタカアワダチソウ。

花の無い時期に、ひときわ黄金色が輝いている。

草藪から一段と伸び出して、夏薮の覇者の一つだ。

 

        

 

NHKのBSに懐かしい故郷が登場した。

慌てて画面を写真に収めた。

   BSに火野正平が視聴者のお手紙の地を自転車で

   旅する<こころ旅>という番組がある。

   何の編綴もない田舎の風景と気取らない旅の姿が

   好きで、毎朝の<朝ドラ>の続きでみている。

   

   今は、体調が悪いようで、代替わりの俳優が登場した。

   その初週に我が故郷の信州・箕輪町が登場した。

      我が家が耕作していた田圃を幾反か(1反歩=10アール

      程のたんぼを2~3ヵ所)を含めかなりの農地を提供した

      跡に新しい中学校が建っている。

      

   

      その横の天竜川の河岸段丘の坂を下ったところが、

      我が家である。

      お手紙の地が、東の山裾の箕輪ダムだったので、

      カメラは、わが家の横を素通りしただけだった。

      

 

数年前 「長野を旅する。」と視聴者の手紙の応募を募って

いた。

「女房の里・思い出の地から天竜川の作った伊那谷の河岸段丘を

眺めてほしい。」と下手くそなスケッチを添えて応募したことがあった。

残念ながらその時は、旅の道中に伊那谷は無かったようだ。

   色鉛筆のスケッチは、今は枯れて無くなった一本松を描いた。