空き地に群生しているウラシマソウの<長い釣り糸>の

写真が撮れた。

    

 

金網に囲われた空き地の奥に群生している。

金網の網目にレンズを入れてなんとか長い釣り糸を撮った。

   

 

「仏炎苞の先端から釣り糸が伸びている。」と思っていたが、

写真からみると、薄い苞の先端から茎のような釣り糸が伸びるのは、

不自然である。

写真からは、苞と付属体の判別がつかない。

 

 

 

ネットのあちこちを調べていると<釣り糸>は、

「・・・肉穂花序の先端の付属体の先が長く伸びだしたもの・・・」

であることが分かった。

礒道にも地面に近く(地表から15~20cm)に咲いていて、

カメラにおさめにくかった。

花を切り取って花を割って見たかったが、そこまで手を出しにくかった。

・・・長年の疑問が、解決した。

 

   ネット<関西の花・林縁、林床の植物>より 

 

仏炎苞の中心に肉穂花序がありここが雌花・秋に赤い実が熟す。

 

 

花序の先端から付属体が伸び出し、この先が<釣り糸>である。