いつもの通り6時起床。

新聞を取りにメールボックスに下りると、雨が降り出していた。

   ネットの天気図でも、3っつの低気圧が並んで通過中だ。

   

   その後北で勢力を増して、北風の強い冬型が続きそうだ。

   列島を10本も等高線が過る天気図

   ・・・強風・時化・大雪の冬至のようだ。

   

 

昨日は陽射しがあったから、小さいつなのガレ場の谷を越えて、

さいつなまで散歩の足を延ばしてみた。

・・・予報は「・・・波4m のち2m・・・」だったが、ほとんど

   凪の状態。<釣り散歩のチャンス>のようだった。

 

小さいつなの真柏・ビャクシン

 

  

 

  

 

    小さいつなのカサゴ根側の崖にもビャクシンが生えている。

    このビャクシンも16年の台風の大波を受けて、前面の枝は

    潮枯れてしまった。

    ビャクシンには朽ちにくい成分が含まれているのか???

    先端の細枝まで残っている。

      ナラでも松でも5~6年もすればおおかたの枝は、朽ちて折れている。

      10年も経てば、太い主幹も<倒木>となっているのだが、、、。

    

 

               

      

             

 

    主幹もところどころ表皮が剥がれ落ちて、白い地肌を見せているが、

    <威風堂々>こさいつなの荒磯を見張っている。

    

 

  小さいつなからさいつなに向かう磯道は、雑木は塩害で立ち枯れて、

  小木のマサキが群生している。

    小さいつなは、溶岩流の切れ目・谷間だ。

    岸壁に衝突した大波が、この谷間を50~60mもさかのぼる。

    

  

      

  

        

 

  さいつなの坂道を登り切ると、トベラが密集している。

  トベラもマサキも松やナラの日陰にならない磯側の林縁が定住地のようだ。

 

  

         

  さいつなでのドボン漁は、さいつなの道標の脇の枯れすすきをかき分けて、

  先端まででるのだが、、、一昨年転倒して、手首を骨折(ひび割れ)してから

  <崖から落ちる>危険回避で、爺には<近寄ることを禁ず>ときめた。

  転んでも落ちない・・・<断崖から2mさがって>散歩することにしている。 

  ・・・正面の伊豆大島迄約30kmというが、、、島の港が浮かんで見える。