対島の滝から断崖の岩場を横に移行してカサゴ根に出る。
左手の<さいつな>の岸壁を台風の余波・波が、岸壁に添って
走っている。
波は、<小さいつな>の岸壁に当って砕けて、潮煙を立てている。
週末には釣り人が立つさいつなの下段は波を被っている。
この潮・波を被って、カサゴ根のハマゴウが潮枯れていた。
一夏で、かなり新芽を伸ばして、花も咲かせていたが、この台風14号で
この夏 初めての<潮被り>の受難・・・花も実も枯らせてしまったようだ。
2日前は、4m~6mの波・10~20m/s の風の時は、衝突した波はカサゴ根の15m~20mの
岩壁を立ち昇って、この<流れ場>を潮が流れたのだろう。
・・・ここに生まれ付いたハマゴウの宿命だ。
緊急避難を繰り返しながらも、住み付いた地を離れられない
我ら庶民と同じだ。
8月29日のカサゴ根の潮被りの<流れ場>
潮被りが今度の<一回限り>であれば、太い枝は生き残って???
来春また芽生えるかもしれない。
8月2日のハマゴウ
枝先に花が咲き、奥の枝には実も生っていたが???
14号でほとんど枯れて?流されて?見えなくなった。












