橋立の崖の鎖場を降りると、大淀・小淀の潮溜まりまで、柱状節理の

石畳が続いている。

      

海底から5~8mほどの太い節理した石柱が畳のように並んでいる。

節理の形状は、4~6角形と多様である。

 

     

 

          

 

その節理畳の表面は、溶岩の流れた方向を示すような筋状の襞=流れ紋や

流れながら火山性ガスを放出した穴=気泡紋が綺麗だ。

・・・流れ紋・気泡紋など、素人ジオの勝手な命名だが、、、。

4000年の間に、波風に晒されてきているが、まだ生々しい襞を保っている。

      

 

       

流れ紋の筋・襞は、海の方向に向いている。

気泡の抜け穴を含みながら、火炎土器の文様・古代アラベスク文様のような

・・・抽象彫刻のような・・・自由な火山の造形美である。