郷里・伊那の長兄から年末恒例の定期便=お餅が届いた。

兄嫁が作った干し柿も一緒に届いた。

 

長兄も90歳になって、田畑も自家消費分だけに整理した。

姉のところも数年前に稲作は、隣人に委ねたようだ。

先年までは、お米も買わずに 兄・姉からの<田舎のお米>で暮らしてきたが、

最近は、近所のお米屋さんから買うようになった。

   「暮れのお餅=お雑煮のお餅も無理かな?」と思ったら、

   「それぐらい作っているよ。心配するな。」と言って来た。

 

 

跡継ぎの甥っ子がお休みの日曜日に搗いて、搗きたてを送ってくれた。

白餅は、お雑煮用だけで、他は豆餅だ。

もう数十年前から「伊豆は、豆餅が好きだから、、、」と豆餅がどっさり届く。

 

豆餅は、なまこ形のお餅を3つも送ってきた。

三升分?ありそうだ。

田舎の豆餅は、大豆と青のりのなまこ形だ。

今どきの宅急便は、信州→伊豆でも翌日届く。

昔は、硬くて<ナマコ>を切るには苦労したが、今はクール便でまだ柔らかい。

・・・餅取り粉は、準備できていた。

  切りながら、まだ柔らかい切れ端をつまみ食い。

  豆餅は少し塩気もあって、そのままでも美味しい。

  懐かしい郷里の味である。

・・・ありがたや これで年が越せる。