磯道の脇の一角に、荒れ地を造成した空き地がある。
溶岩を砕いたガレ場で、土はほとんど見えない=溶岩台地の素肌だ。
この前面に細かいマンネングサがびっしり生えている。
瓦礫の隙間に土を確保したところは緑が深く、土の少ないところは、
枯れたのか?日焼けしたのか?赤い色をしている。
水はけも良く、陽射しも強いガレ場は、他の雑草は寄せ付けないようだ。
<マンネングサ>と思っていたが、ここの主は<タイトコメ=大東米>というようだ。
マンネングサには、コモチマンネングサ・メキシコマンネングサ・タイトコメ・
ツルマンネングサ・マルハマンネングサなどがあるらしいが、
花で見分けるのは難しく、葉の特徴で見分けるようだ。
このタイトコメは、八幡野港の真崎の断崖見つけた種と同じだ。
葉の特徴が、「・・・円柱状倒卵形~楕円形、互生し、長さ3~6mm、
幅1,5~2.5mm、ほぼ円頭・・・」に一致する。
「・・・日本南部の沿岸の荒れ地に分布する・・・」
大東米ガレ場に撒きし星の花






