ピーンと冷え切って快晴の朝。
冬型の気圧配置で、強い北東の風は続いている。
・・・稜線に少し雲が残っているが、すっきりした冬の日の出。
・・・磯散歩は明日まで我慢だ。
そこで 再び我が磯のジオ的考察(2)
磯の降り口・鎖場の溶岩崖にも、4000年前の溶岩の流れを想像させる皺・亀裂が沢山みられる。
一枚岩のように見える崖も先端部分には壁の切れ目・一日か?1年か?
時間差を持って流れ出たような表情がある。
10m~15mの壁も、海水・波に接する低部は、柱状節理。
その上は、上下からの自然冷却・海面と雨で板状節理の
傾向が見られる
板状のひび割れの上にひび割れの無い溶岩が見えるが、、、、これは雨などで
急冷されて板状にひび割れした溶岩の上にさらに新しく流れたものかもしれない。
最上部は、流れながら固まった溶岩の表皮が砕けたクリンカー?あるいは
溶岩の上に降り積もった軽石?噴石の固まったものだ。
空気に触れて酸化した鉄分で赤くなっている。
表面の風化した土砂の上に、松やトベラ、ツワブキやイソギクが生きて、、、
そこに我らも有難く糧を得ている。
4000年の台地の上で、我ら100年の命が遷ろうことになる。
・・・これが、素人の<磯のジオ的考察(2)>である。













