今朝の新聞に「富士山麓のナラ枯れ」の記事が載っていた。
富士山麓の原生林の樹齢200年~300年のナラの古木が、軒並みにナラ枯れの
被害にあっているようだ。
従来 ナラ枯れの症状は標高1200mまでだったのが、近年は標高1500mまで
広がっているようである。
マンションの前庭・原野の名残りの林のナラ枯れ。
今年梅雨の明けた頃 真っ赤な枯葉になったナラの木
庭の手入れに来た職人さんに聞くと「半島一円に蔓延している。」との
話だったが、、、今朝の記事では、富士山麓まで~広がっているようだ。
ナラ菌という菌の感染による木の病気で、感染から1~2週間で葉が枯れるようだ。
前の林のナラ枯れも、<ある日突然>気が付いたことを不思議に思っていた。
キクイムシが、この細菌を運ぶらしい。
古木ほどこの虫が付きやすく、放置された里山伝いにこの病が広がっているようだ。
温暖化がこの虫の繁殖をも助長しているようだ。
このキクイムシ 枯れ木を食べるために木を枯らすナラ菌を運んでいる。
我ら人間社会を襲っているコロナウイルスは???一体どこから来た?
しかも 運び屋は我ら人間・・・始末が悪い。



