昨日は、晴れ間も出て秋の空・うろこ雲も広がった。
今朝は、霧雨が舞って肌寒いほどの気温だ。
長袖のシャツを一枚羽織った。
おもしろ博物館の雑草の生い茂った道に入ってみた。
あまり人気のある館でないが、葛の蔓が伸びて道を覆い、蜘蛛の巣が
通せんぼをしていた。
自粛の間博物館も閉鎖している。旅人も訪れず、荒れたままだ。
葛の葉に蝶が休んでいた。
尾羽打ち枯らす・・・とまではいかないが、、、酷暑を生きて羽がかなり傷んでいる。
蜘蛛の巣のとうせんぼ・・・下をくぐりぬけた。
草むらに白い彼岸花。
草津のお墓のお参りは娘に任せて、彼岸は小さな仏壇に線香を立てるだけだ。
伊東から熱海に出て、、、新幹線で京都まで、、、草津のお墓まで4時間ほどかかる。
「この歳になって、身も旅費も etc. 大変なんだ。墓参りは任すよ。」とこのこのところ
子達に任せている。
介護の手を借りず、(年金を消費するだけの)生活こそが大事と割り切ることに
している。
そんな80歳を迎えるという昨年は、人生初の<45日間入院>という大事件が
起きた。娘夫婦も草津から<お見舞いに>来てくれたが、かなりびっくりした事だろうと
思う。「墓参りより、無事に暮らせ。」と思ってくれるだろうと身勝手を決めている。
前の林の赤い彼岸花
マンションの前の林の隅に、今年も赤い彼岸花が咲いた。
ナラの木の日陰で、数個の株で、あまり増えない。
もうこの10年同じ佇まい・・・花を5つ~6つ咲かせている。
・・・我が<般若波羅蜜多心経>である。





