対島川の川縁のラセイタソウの花が咲きだした。

この草の名は、数年前知ったばかりである。

太平洋の沿岸の乾燥した岩場に生きている日本固有種のようである。

 

 

早い株は、白い穂花が咲き出している。

地味な花だが、はの表面が珍しく、2~3年前 野草の図鑑を検索して特定できた。

沿岸の荒れ地・・・この溶岩台地を好む野草の一つのようだ。

おおかたの株は、花芽が出はじめたばかりである。

 

 

 

葉が厚く、毛織物=羅紗のような文様があるから、ポルトガル語の羅紗=rasetaの

ようだから、<羅背板草>という名前が付いたようだ。

 

羅紗の生地

 

 

よく見ると葉の表面に産毛のような細い毛も生えている。