僅かに残っていたヒメシャラの葉も昨夜の風でほとんど落ちてしまった。
見ると白い新芽が大きくなっている。

民家の近くに残っているエノキの大木もすっかり葉を落とした。
替わって、エノキの葉に隠れていたキヅタの緑が、冬の陽を浴びて元気になり出した。
このキヅタは、産毛のような気根を出して、宿る木の幹・枝にその気根でしがみついて成長する。
エノキやナラの先端まで覆い尽して、、、侵略=枯らせてしまうのではないか?と思われたが、、、。
その気根は、相当な太さの枝でないとしがみ付けない=気根を貼り付けられないようだ。
従って、先端の枝は葉を茂らせることができて、しっかり共生できるようだ。
それにしても、この地方には、キズタ・テイカカヅラ・イタビカヅラなどの常緑のツタが多い。
温暖な地域に生息するようだが、、、。


