台風並みの低気圧が、南岸を通り過ぎた。
北海道は数年に一度の猛吹雪が続いている。<春一番>の風は、暖かい空気を運んで来て、20℃を
越える暖かさだ。
磯道も老木が倒れて、対島川の上に橋が出来た。
リスが行き交うのに格好の端である。


2晩吹き荒れたわりには、海は静かだった。
さいつなのスカートのような柱状節理が、人工の構造物のように
綺麗に並んでいる。


先端の見張り小屋跡の岩の向こう側が、夏場のドボン漁の猟場である。
岩の裏側から溶岩の崖である。
先日は、この崖の中段まで降りて、投げてみた。
岩に張り付いて降りるのだが、、、もうボツボツ運転免許のように
<降りることを禁ず>で自重しないと危ない。




崖の上は、10月の台風の波が昇って、若い松が潮枯れている。
根こそぎやられている。
萱草とスカシユリが生き残っているかどうか???まだ新芽は出ていない。

