今日も曇り空・梅雨時のような天候が続いている。
このままお盆が終わるようだ。
天気図は、台風5号こそ無いが、8月初旬の天気図と同じだ。
太平洋の高気圧の影もない。
太平洋の高気圧の影もない。

昨日は、早朝から磯に出た。3~4週間ぶりに竿を担いでさいつなに出た。
「松山がメジャーを取るかもしれない。」と相棒は5時にはTVの前に居たので、
「俺は久しぶりに仕事に行ってくる。」と磯に向かった。
曇り空で、陽射しも無く断崖の上でも凌ぎ易い朝だった。
八幡野港も霞んでいる。夏休み・お盆休み中で、めずらしく遠来の客が
普段は人影を観ない奥の<橋掛かり>の断崖にいた。
普段は人影を観ない奥の<橋掛かり>の断崖にいた。


我と遊んでくれたのは、25cmの立派なカワハギ1枚。
・・・刺身で頂いた。
・・・刺身で頂いた。

断崖の花畑は、ハマカンゾウは花の終り、もう実を付けており、
ボタンボウフウ=長寿草の花が咲いていた。
ボタンボウフウ=長寿草の花が咲いていた。


9時前には引き揚げ。
帰り支度をしながら、ふと横の溶岩の窪みの天水池をみると、
巨大なヤマカガシが休んでいた。
帰り支度をしながら、ふと横の溶岩の窪みの天水池をみると、
巨大なヤマカガシが休んでいた。


子供の頃 信州でも野良でよく見かけたヤマカガシだが、
こんな立派なのはあまり見かけない。優に1mは超えていそうだ。
こんな立派なのはあまり見かけない。優に1mは超えていそうだ。
子供の頃も、「毒は持たない。」「逃げるもので、蝮のように
襲ってこないが、尻尾など踏みつけると噛みついてくる。」と
教わっていた。
襲ってこないが、尻尾など踏みつけると噛みついてくる。」と
教わっていた。
つい最近「・・・子供が噛まれた。毒を持つ。」と報じられて、
「ヤマカガシではなかろう。」と報道を疑ったものだ。
「ヤマカガシではなかろう。」と報道を疑ったものだ。
新聞の写真も見慣れたヤマカガシと違った。赤味をおびたまだら模様
が無かった。・・・地方によって模様・色合いの違う種があるようだ。
が無かった。・・・地方によって模様・色合いの違う種があるようだ。
また 毒歯が蝮のように前歯に無くて、奥歯にあるようだ。
したがって、深く噛まれない限り安全のようだ。
したがって、深く噛まれない限り安全のようだ。
この<大蛇>も、カメラの気配で、草陰にそろりと逃げて行った。
・・・どうやらこの御仁 天水池の守り神のようだ。
・・・どうやらこの御仁 天水池の守り神のようだ。