梅雨の雨も一休みして、午後は晴れ間が出て来た。

この晴れ間も今夜までで、また前線が近づいてくるようだ。


       ベランダのヤマモモには、今年は一つも実が成らなかった。

       昨年の夏の葉が元気が無いように思えたが、結局 実を付けるまでに
       至らなかった。

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       今年は<裏年か?>と疑いながら、伊豆急の駅の周りのヤマモモを
       観察してみた。

       例年なら、駐車場の道路に真っ赤になるほど実が落ちているのだが、
       今年は、道路はおろか、、、見上げても赤い実が見えない。

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       我が家のベランダの<小さな花壇の事情>でなく、共通して<裏年>
       のようだ。

       僅かに葉の奥に実を付けているだけである。

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       この地が、「ヤマモモが実を付ける北限の自生地」とされ、あちこちに
       <1000年木>といわれるほどの巨木もあるが、総じて<裏年>のようだ。


       柿の木は一年ごとの裏年とされておるが、、、ヤマモモが揃って<お休み>
       なのは、珍しいことである。
       北限と言われるだけあって、夏の気象に敏感に左右されるようだ。

       今年は、ヤマモモ酒を作るのは無理のようだ。