朝日新聞に熊本地震のメカニズムについての記述があった。

伊豆半島の多くの活断層と違って、引張力の作用する正断層が動いたようだ。

半島は、フィリピン海プレートが本州に沈み込む力で大地には圧縮力が働き→逆断層となるのは、素人

にも理解しやすい。

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熊本を含め西日本・四国・九州の下に、半島を乗せたプレートが沈み込んでいる。

その巨大なエネルギーが、本州側を押し上げ=圧縮力が加わっているが、境界の南海トラフから遠い

熊本辺りでは、引張力に変わっているようだ。

その引張エネルギーで正断層が発生し、熊本から大分にわたって陥没した地溝帯が生まれたと説明されて

いる。圧縮されて、四国の山や鹿児島・宮崎に陸地が盛り上がり・・・その北側は盛り上がる=引張の

エネルギーが蓄積して正断層が発生するというメカニズムのようだ。

この地溝帯は、中央構造線から沖縄トラフまでつながっているようだ。巨大な<地球の皺>の上に

我らは生きていることになる。

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東日本は、年々南東に5~6mm、伊豆半島は4mm北西に移動している。西日本も同じように年々

歪を溜めている。

時々・・・忘れた頃にその歪が解き放されて大地震とともに断層が動く・・・・予知できないことが

残念である。