27日~30日
「日本ジオパーク南アルプス大会」と「中央構造線・南アルプスジオパーク」の3泊4日の
ジオツアーに参加した。今回 伊豆半島ジオパークが、世界ジオパークへの推薦決定と、我がジオ講座
の推進NPO「まちこん伊東」と伊豆総合高校が「優秀活動団体」として表彰される晴れ舞台の応援団
として会議に出席した。


開会直前に御嶽山の噴火・大惨事となったが、間に西駒・木曽駒ケ岳を挟んだ伊那谷は、雲一つ無い快晴
だった。4時過ぎの大会初日終了後は、伊東からのツアーメンバーから抜け出して、 長兄に迎えの車で
里帰りをした。御岳の噴火の映像を見たのは、実家のテレビだった。


ジオという地質学的景観遺産は、地球活動・・・地殻変動・地震・火山・津波・豪雨災害 etc. の歴史を
学び防災の教訓を得る活動でもある。実践を確かめるかのように天災が起きる。
昨年のこの隠岐大会の夜 伊豆大島に豪雨・土石流の災害が起きた。大会に出席していた伊豆大島ジオ
パーク代表の市長は、隠岐から引き返して対策本部の指揮を執った。
長野県知事が、開会の挨拶をしたのが1時半頃だったと思う。御嶽山噴火の一報は、入っていたと思う
が、まだ山頂の状況は把握されておらず、不安な状況での会議であったと思われる。予知の出来ないのが
災害とはいえ不思議な因縁を感じる。来年は霧島ジオパークらしいが、、、、。
5時ごろ相棒から実家の電話に連絡が入った。
「携帯に出ないけど、噴火は大丈夫ですか?」
「噴煙は見えないの?近くでしょ?」・・・・
「噴煙は見えないの?近くでしょ?」・・・・
「すまん。携帯は会議中のOFFのまま、、、。」
「近く・隣と言っても、間に3000mの中央アルプス、伊那は700mの谷底で何も見えない
快晴の秋晴れよ。」・・・・
「近く・隣と言っても、間に3000mの中央アルプス、伊那は700mの谷底で何も見えない
快晴の秋晴れよ。」・・・・
同行のツアーメンバーも「御嶽山は見えませんか。」と質問されたが、「あの木曽駒ケ岳と右の経ヶ岳の
谷間が権兵衛峠、ここから1時間で峠を越えれば正面が御岳です。」「中央構造線・伊那は2千m余
下がった谷間です。見えません。」と説明した。