ベランダの物干し竿に、にナナフシが飛んで来た。

ステンレスの竿にも、細い足先をからめてふらふらと動いていたので、鉢植えの葉の上に移してやった。

早々と夏の虫のお出ましである。


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         ベランダの住人「親愛なるカブト虫君」は、数日前から
         サナギになりつつある。

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         冬の間は和室の窓の外の日陰に置いた。
         一ヶ月ほど前 様子を見ると飼育土は食べつくされ、飼育箱は
         ほとんど糞のように見えた。

         
         慌てて前の林の枯れ葉を集めて、飼育箱に入れてやった。
         数匹が、上まで上がってきて枯葉を食べるのが見えた。5cmもあろうかと
         思われる幼虫だった。

         同時に、飼育箱を日当りのあるベランダに移した。
         飼育土の上に、飼育箱一杯の入れたミズナラ・コナラの葉は、半分位に
         嵩が減ったように思われる。
         サナギになる前にしっかり食事が出来たようである。

         飼育箱の外から見得るサナギは3つだが、おそらく10匹近い
         幼虫が越冬したようだ。

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         昨年の夏に網戸に突き当たるように飛んで来たカブト虫の子孫だ。
         羽化したら、前のミズナラの根元に帰してやる。

         この飼育箱は、その飛んで来た新しいツガイの産卵場所になる。
         昨年は、冬の横殴りの雨で浸水して、羽化したのは一匹だけだった。
         今年は、雨に気尾付けて、発泡スチロールの屋根を重ねておいたから、
         浸水を免れて、沢山誕生しそうである。