昨日の朝日新聞に「沖縄・小笠原にM9級地震エネルギー?」という記事が掲載された。
プレートの境界で巨大な境界地震のエネルギーが蓄積されているという観測記録である。日本海溝や
南海トラフのようなプレートの《沈み込み》と《押し上げ=隆起》の動き=エネルギーが、環太平洋
沿岸17箇所で観測されたとの発表である。
《10月5日の朝日新聞》


同じく静岡大学の小山先生の講演でも「伊豆半島は毎年数cm北西に動いています。」と説明があった。
Wiki.の〈プレート〉の検索でも、「最も動きの激しい台湾の海溝では、海岸線が毎年5cm移動して
いる、、、」との記述もある。
プレートの地図を見ると、我が伊豆半島を載せたフィリピン海プレートは、南海トラフや台湾の海で、
沈み込み、西日本・沖縄・台湾・フィリピンを押し上げている。
広大な太平洋プレートは、アラスカ・カムチャッカ・西日本・小笠原・ニュージーランド沈みこんで、
巨大なエネルギーを溜め込んでいる。
《Wiki.プレート》


沈み込むところがあれば、地溝帯・海領とよばれる地殻が湧き出す
ところもある。太平洋を縦断する海領は、長く・巨大なひび割れのようだ。
ところもある。太平洋を縦断する海領は、長く・巨大なひび割れのようだ。
記事によると、この地球エネルギーの観測地点で、1900年以降 巨大地震の起きた地点は、
1952年 カムチャッカ地震 1964年 アラスカ地震
1960年・2010年 チリ地震
2004年 スマトラ沖地震 2011年 東日本大震災
である。同様な規模の地震が起きる可能性を秘めた〈エネルギーの蓄積されている地点〉が17箇所
で観測された。
引きずり込まれてちじんだ地殻が、滑るように元に戻って、、、、境界地震・断層地震が発生する。
伊豆半島を〈毎年数cm移動させるエネルギー〉・・・・想像し難いエネルギーである。
こんな巨大な自然の力からは、もはや逃げようとしても無駄であろう。
天命として受け入れるしか無さそうである。
・・・我等 泡沫のの命、つかの間を生かされるを 感謝すべし・・・である。