昨日 ベランダの飼育籠のカブトムシが無事に羽化した!

昨日の朝 雨空に目を遣りながら、、、ふと椅子の下の飼育籠に動くものを発見!

「カブトムシが孵った!」とベランダに飛び出した。・・・立派な雄のカブトムシである。

イメージ 1


夏の終わりに数個の卵を確認したから、プラスチックの古い洗い桶を被せて、和室の窓の外に置いた。

春先の横殴りの雨の後、、、腐葉土の上まで雨水が溜まって!!!洪水である。

「もうだめだな!」と思いながら、飼育箱を傾けて雨水を流した。腐葉土も柔らかくなって、水と一緒に

流れ出すほどだった。水を流し、、、少し土を掘ってみると、大きな幼虫が出てきた。

表の林の枯葉を少し入れて、その中に幼虫を包んで<水害から救出>した。

イメージ 2


幼虫は動いていたから「まだ 間に合ったかな?」と、、、その後は雨水が入らぬように注意した。

ベランダの椅子の下に飼育箱を移したのは、梅雨明けの頃だった。

周りから見る限り幼虫・・・サナギの姿は見えなかった。穴を掘った・・・幼虫の移動した後のような

腐葉土の空隙みたいな跡は見られたので、「なんとか生きていそうだ。」と思いながら、土を掻き分けて

確認する気持ちを抑えて、、、、椅子の下に置いた。

雨は吹き込まない。晴れた日は、西日が2~3時間当る。土の具合は、表面が白く乾燥して、丁度良い。


そのまま放置して、、、、近頃のベランダは、ミニトマトの収穫とハイビスカスに関心が移り、飼育箱は

忘れていた。2~3日前からセミも泣き出し、網戸にはコガネムシがやって来出した。

カブトムシも水害を克服して、時を忘れず<無事帰還>である。

これから夜には仲間が網戸にやってくる。毎年 3~4匹確保して飼育するが、ほとんど雌である。

今年は雄が帰ったから、早めにつがいが出来そうである。


毎年 このベランダのお客さん夫婦は、2~3週間 飼育箱で過ごし、、ランダの桜の木に置いて、、、

自然に帰してあげる。・・・・お盆に来るやんちゃな真さんの孫に見せてあげよう。

         相棒は「餌をあげなきゃ。」と早速田舎から送られた
         キュウリに蜂蜜を塗ってくれた。
         しばらく様子を窺うように動かなかったが、、、、、
         端から綺麗に食べだした。
         今日は、スーパーで<かぶとの餌>と<腐葉土>を買ってこよう。

         ・・・・やれ生きて まぶしき茜 かぶとむし・・・

イメージ 3