弁天島という名前の島は全国に50を越えるらしい。

下田は<柿崎弁天島>である。露出している地層は、数百万年前の海底火山から噴出した火山灰や

軽石が海流によって流され、堆積した地層である。


海流によって流された模様が斜めの縞模様となって綺麗である。半島がかっては海底であった痕跡で

あり、その地層の間に、かって生息した貝等が這い回った跡の化石=生痕化石も観察できた。

侵食の続く凝灰岩質の壁は、今にも峰の松と一緒に崩れそうだ。

幕末に黒船で渡航を企てた松田松陰の隠れた侵食洞も散策した。

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縞模様の乱れが生痕化石。・・・貝などがほった穴や這い回った跡である。
地層の間に貝などの化石も発見されるようだ。

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