何げない日常に『あ〜幸せだなぁ』って満たされたと思いきや
子どもの何気ない言動にガチ切れし
『私は悪くない!』と怒りをあらわに
怒ったところで子どもはさらに泣きわめきどうにか黙らせたいけどうまくいかずに、モノにあたる
どうして私を責めるの?!
なんで私ばっかりやらないといけないの?!
なんで分かってくれないの?!
私は悪くないのに!
そして、どうせ誰も分かってくれないんだ〜と泣き出す始末
どっちが子どもか分からない
どうやら、まだまだ私の心の中には、押さえ込んだ幼い頃の記憶と感情がたまってる
目の前の子どもの何気ない言動から刺激されて、たびたび顔を出す罪悪感
できれば見たくなかった。そのままなかったことにして、前だけ向いてたかったよ。
でも、その罪悪感こそが、自分のことを周りから責められるような状況を引き寄せてる
さぁ、今は手放しの時
出てくるたびに自分と向き合って、1つひとつ手放そう
もう、私の生きたいように生きていいのだ