いやしの共和国 -3ページ目

ささやかな趣味は日帰り温泉

先月は、せっかくの日曜日はすべて雑用に追われてしまいました。

今月、4月8日は朝から何処に出かけようとソワソワ。

結局、黒滝温泉

    岩手県奥州市衣川区

    入浴後は、お肌スベスベです。

一関から約30分くらい、平泉からも約30分くらい、

に位置している。

山間、田園地帯を通りぬけて、いきます。

まだ、山の「熊さん」に遇いません、心の中では期待しています。

東北の旅には、いっぱいあちこちに「日帰り温泉」があります。

タオル一本で、いい気分になれます。

わたしのおすすめです。

セカンド・ライフの趣味におすすめです。

私のライフ・ワークとして、自然保護活動をしている。

いままでは、烏合の様々なグループに、付き合いに顔を出していたが

ようやく整理して今では、ライフ・ワークとして自然に溶け込んではまっている。

冬の間は、近くの川、自然観察に費やしてきたが、ようやく、山の頂の雪だけになっている遠くの山なみを見ると

無性に山が恋しい。

団塊の世代の皆さん、いかがですか。

自然は決して、大きい山だけではありません。山、川、里、住んでいる近くの自然、どこにもあります。

不思議と心が落ち着きます。セカンド・ライフの趣味に是非おすすめです。

日本に育て!CSR

日本に育つでしょうか?

現在日本の大企業よりも、小企業がCSRを理解している。大企業は一見社会貢献を理解しているかのように見えるが、

利益優先の活動に邁進している。

大地帰る事ができない容器で大量販売に、

車の製造販売、大量に

あるいは、人材派遣からの労働者にたよって、ピンはね、人身を金で買うような事で、

銀行は、日銀からビビたる金利で借りて、それを何百倍の利子で国民に、あるいはサラ金へ貸している。

こんな日本で、果たしていいのでしょうか。

こんな企業に、驚く無かれCSR推進委員会なんてチャッカリこれまたあるのです。

国民はだまされているのです。

小企業の中には、社会貢献を理解して実践されている企業があります。


大企業が本当のCSRを理解し実践して、日本の将来が輝くのです。