いやしの共和国 -2ページ目

教員だけでなく、全ての公務員も更新チェックを。

いつの世も格差がある。

わたしは、貧しいが格差がどうのあまり興味はない。

この貧しさも「与えられた試練」と思えばくにならない。

ただ、特権階級、公務員たちが税金で給料を得ているのに、

仕事をしているフリをしながらとんでもない、裏金、闇給料、就職斡旋、口利き、等手当たり次第なんでもありを

繰り返してそのツケが大きく育ってしまい、どうにもならなくなっている。


たとえば、

与党は、公務員の為にハローワークでなく新・人材バンク>をつくり、

野党は、公務員の数が多いから仕事とは程遠い、裏金、闇給料、適当な物品の購入等々に心血を注いでいるのに

     公務員の数を減らす事しない。


犯罪を犯した公務員は度合い関係なく、免職にして整理して<公務員の質>を高める必要がある。

あるいは、これから教員の資格更新のように、全ての公務員を定期的に資格チェックをすべきである。


格差は少なくなるでしょう。

4年後の候補者は誰か!

決して、石原、浅野、その他の皆さんは勝った思っている方がいたら大間違いです。

東京都民は、やっぱりバカの国民・都民が多い。

私は、誰がトップになろうがそんなことより、投票率どのくらいになるか関心があった。

健康上の理由で、あるいはどうしても止むに止まれない理由で投票できない人もいたでしょうから、

そのような事情を考慮してせめても70%以上の参加であればと思う。

草の根、都民の心をゆさぶる、ふいたたせる候補者がいなかった事も投票率の低い原因のひとつである。

政党色がどうのこうのでなく、候補者が普段からどんな生き様をしているかです。

4年後、果たしてどんな候補者が登場してくるのか楽しみです




過ちを慰めあっては・・・・・。

アパグループ、やはりお前もだったのか。

あなたのご苦労わかります。肩の荷が下り、ホットしたんではないでしょうか。

見栄と体裁の世界に踏み込んだばかりに、余計に経費は掛かるんですね。

政治家を巻き込んで虚栄造ると直の事。

でも、ボロがでて良かったと思います。

おそらく心のどこかに一刻も早くピリオドを待っていたのではないでしょうか。

どんな人にも良心の欠片はもっているものです、万分の1 位は。

世の人の多くは、別にこれからのことは期待はしていないでしょうけど、

同じ、道を歩むもよし、心入れ替えるもよし、

結局これからも仲間と慰めあい、更に同じ道を歩く事の無いように。