【感想】カレー(華麗)なる一日 | llednar studio

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座談会形式で書くことが多いです

管理人「今年も後2ヶ月ってマジ?どうもllednarです。」

ロイ「新シリーズももう27話だって。」

管理人「時がたつのは早いなぁ。」

リコ「今年は暑い日が長かったからついこの前夏が終わったばかりな感じです。」

 

 

 

 

ここから先はネタばれ注意

 

 

 

 

 

 

今週は黒いレックウザを求めドットが入手した情報を元にガラル地方ワイルドエリアへ

そのドットは情報収集で忙しい事もあって部屋に籠もりきり

仕方ないとは言えちょっと寂しいリコ

 

ニャオハ達の定期検診中その話をするとモリーから相手を気遣えるのは良いことだけど時にはぶつかることも必要だと言われるなかそんなこんなで目的地に到着

ガラルで最も生息しているポケモンの数の多いワイルドエリアに興味津々のリコとロイ

そんな中大きな影を見つけたロイはレックウザかもと突撃

しかしそこに居たのはポッポ…な攻撃力でお馴染み

剣盾初プレイで初見殺しを食らった人も多いであろうワイルドエリアの門番イワーク

 

そんなこんなでドットに案内されレックウザの情報をくれた人と待ち合わせの場所まで行く一行

しかしそこには誰も追わず連絡も取れない

イワンコの花でも人のいた痕跡は見つからず

どうやらまたも偽情報で騙されてしまったらしい

フリードは冒険に空振りはつきものだと言うがドットは同じ手にかかってしまった事を気にしているのか船に戻って情報を洗い直そうと知る

どうやら自分の力不足のせいでリコを危険な目に遭わせてしまったことを悔いているドット

その気持ちの高ぶりに反応しミブリムが逃走

 

幸いすぐに見つかったがそこに居たのはカジリガメ

凶暴な性質と言うことで警戒するリコロイドットだったが既にテラパゴスが接触

カジリガメが大きな口を開け絶体絶命かと思いきやタダのあくび

割と気の良い性格なのかミブリム、クワッス、テラパゴスと遊んでくれるカジリガメ

そんな様子を見て驚いたのは突如現れた食材やに驚かされつつ

 

場所は変わってエクスプローラーズの基地

どうやら偽情報はスピネルが流したもののよう

にしてもトレーナーだけじゃなくポケモン達も仲悪そうだなこの組織

 

そして再びライジングボルテッカーズ場面

食材屋に会えたと言うことでカレー作り

しかし偽情報の件を気にしているのかドットは要らないと言う

がなんとそもそもカレーを食べたこと自体がないらしくリコロイも流石に驚愕

と言うことでドットの初めてのカレーはリコが作る事に

ロイも作るといいオリオやマードックも乗り気

圧の強い面々に戸惑いつつもドットは留守番組を呼んでくることに

 

そしてやはりカレーは家によって違う用で野菜の切り方一つとってもロイは細かく刻みトロトロ、リコの言えは大きめにゴロゴロのカレー

と言うことでリコとロイでカレー作り対決

早速隠し味の木の実を探しに行くロイ

そしてリコもドットを連れてレッツゴー

その間大人組はご飯を炊くことに

 

ロイが途中ヨクバリスに木の実を奪われる騒動がありつつも騒ぎを聞きつけたリコとドットのおかげで事なきを得たものの結局集めたクラボの実は奪われてしまうのだった

集めたモモンのみを分けようとするリコとドットだったがロイはクラボのみに拘り結局集め直し

 

そんなこんなで集まったことで早速調理開始

カレー作りに大事なことは1に食材2に木の実、3が火加減4がかき混ぜ

そして最も大事な5つ目、料理は愛情、すなわち真心

ドットは押しの強いリコロイに戸惑いつつ昭和のアイドルみたいなポーズでラブ注入

 

そして完成したカレーを全員で実食

二人のカレーはどちらも大好評

ドットもおかわりするほどの出来

 

栄養取れていれば食事は何でも良いと思っていたドットは皆で食べると美味しいんだと

知識はあって知った気になっていたけど全然知らない事ばっかりだったと実感

そう考え怖くなるドットにリコは楽しいことはたくさんある、世界中の色んな事を一緒に見つけようという

 

そんなリコにドットは何か無理してると感じていた

リコはドットがあのまま帰ってしまったら失敗した思い出で終わってしまうけど皆でカレーを食べたら楽しい思い出になるかもとドットを引き留めるべく無理したらしい

しかしその効果は覿面だったであろう

偽情報で無駄足ではあったかもしれないけどドットの世界は広がりリコとの絆が深まる良い一日であった

きっとそれはマルチバトル、仲間がテーマの動画を投稿出来るほどの

 

そんな動画を見ていたのはエクスプローラーズのアメジオの部下男

何やらお偉いさんが集まり会議中らしい

これまでの経緯とテラパゴスについて報告する執事男

今後の方針としてはテラパゴスとライジングボルテッカーズは監視に止めておき黒いレックウザを追う事に

先の6英雄、オリーヴァとガラルファイヤーはレックウザとの接触で目覚めた、テラパゴスを狙うのでは後れを取ってしまう、先んじるにはレックウザを追うほかないとのこと

しかしながら協力し合うのではなく個人行動になる当たりやはり仲の悪いエクスプローラーズであった

 

一方のライジングボルテッカーズは情報を洗い直すのに時間がかかるしその間どうしようと考えていた所ロイは古モンボについて聞いてみようと提案

そしてダイアナの知り合いに骨董品屋がいるらしい

ネットにない情報があるかもと次回、骨董品屋を訪ねる

が、この店何やら怪しい?

 

 

 

管理人「ちなみに放送日の翌日、お昼ご飯がココイチでした。」

ロイ「今回の話でカレー食べたくなっちゃったの?」

リコ「え、管理人さんそんなの関係なくココイチ行ってるんじゃないの?」※管理人はココイチヘビーユーザーです

管理人「にしてもアメジオの部下男グルミンの視聴者だったんだな。」

ロイ「こっちにそのグルミン居るって分かったらどうなるかな?」

管理人「むしろリコと一緒にヲタトークして欲s…」

リコ「どうしたの?」

管理人「あの部下男ってさ、サイドン使ってたよね?」

ロイ「うん。」

管理人「もしかしてサイドンの筋肉(ペロフワコットンキャンディの情報くれたリスナー)って…」

リコ「…………」

ロイ「…………」

管理人「…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名(迷でも可)場面やろっか。」

ロイ「そうだね」

管理人「今週は…これ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理は愛情、ラブ注入。」

リコ「若干ネタが古いような…」

管理人「このポーズも古いしまあいいんでない?と言うことで今週はここまで。」

ロイ「ばいば~い!」