管理人「流石にフリードの帰還回触れないのはどうなのかと思う
フリードへのボルテッカーは
嬉しさとか照れ隠しとか心配かけやがってコノヤローとかいろんな思いがったんだろうなーとか触れたい所はたくさんあった!だけど…だけどなぁ…
こんなの出てきたら全部一気に吹っ飛んだわ!なんだメガスターミー教官って!?」
リコ「言いたいことはわからないでもない。」
管理人「存在するだけで話題になるビジュアルってすげーよなぁ。」
リコ「シュールな見た目してるよねぇ」※あくまで管理人の主観です、後嫌ってるわけでもないです
ここから先ネタバレ注意
管理人「そんな帰還回を終え早速情報共有。ラクリウムの調査のためかなり色々動いてたんだな。」
リコ「というか1年以内に宇宙行くって出来る物なのかな?」
管理人「あれでも博士ではあるから頭はいいんだろうけど改めてとんでもないスペックではあるよな。」
リコ「頭だけじゃなくて身体能力も必要だもんね。」
管理人「研究所籠りが性に合わないであちこち飛び回るってスタイルが功を奏したのかもな。とまあそんなライジングボルテッカーズの頼れるリーダーの帰還でロイもその座を返すつもりだったが今のライジングボルテッカーズはロイとドット、そしてリコが新たに始めたもの。そのリーダーとしての責任を他者に任せるのはと咎められるもフリードはロイにとって頼れる憧れの存在でその偉大なリーダーを前には自分に同じ立場か務まるのか不安もあるのだろうが少々弱気。と言ことで活を入れるためライジングボルテッカーズの解散を掛けバトルを仕掛けるフリード。」
リコ「私たちにとってフリードは大きすぎる存在だからしり込みしちゃうのもわかるかも。」
管理人「だからと言っていつまでもフリードに頼りっぱなしって訳に行かないのも事実だからな。ということでラウドボーンがホゲータのころから憧れたリザードンとの対決に。」
リコ「専用の新技、フレアソングもここでついに習得して見事リザードンに打ち勝ったね
。」
管理人「それとじだんだは効果ないはずなんだけどなぁ。」
リコ「野暮なことは言わない!」
閑話休題
管理人「ということでフリードは宇宙調査の結果を分析するため一端また離脱。」
リコ「私たちじゃ手伝えないだろうし船よりも機材とか充実してるであろう所でやった方が解析進みそうだもんね。」
管理人「ロイたちの成長を感じて自分がいなくても大丈夫だって思えたから別行動できるんだろうな。」
リコ「最後に渡されたケースなんなんだろう?」
管理人「レックウザに渡すものらしいけどレックウザはメガシンカにメガストーンいらないし必要だったとしてもデカすぎるもんなあのケース。」
リコ「ルシアスのベルトとか?実は調査の時たまたま見つけてたとか。」
管理人「ああそれはあり得そう。まあケースの中身も気になるけど…
やっぱこいつの存在が気になる。」
リコ「存在感凄いよね…」
管理人「そして最後のあれはなんだ!?
管理人「ない!デートする当てもないから周回に全力投球できるぜちくしょー!」
リコ「そ、そうですか…」
管理人「…これで今年の僻みノルマ達成でいいかな?」
リコ「知りませんよ、というかなんですか僻みノルマって…」






