第三次世界大戦(WW3)の分岐点が2022年から2023年へ先延ばしされた
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WW3を企てる勢力が追い込まれており、なりふり構わず彼等の計画を進めている
12月にWW3の鍵を握る日本を強引に動かしてきた
WW3の抑制を期待されていた創価学会(公明党)も役に立っておらず、状況は思わしくない
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ただ、このままではWW3は拡大しない
憲法や民主主義が無視されたかたちで敵基地攻撃能力などの決定が進められているため、日中戦争を加味したWW3を受け入れる集合意識が形成されていない
そのため、2023年は集合意識をWW3にマッチングするため、↓のようなネガティブな誘導が頻発するだろう
・景気後退深刻化
・大規模自然災害頻発
・ウクライナ情勢悪化
・中国、北朝鮮との関係悪化
ネガティブな誘導により大衆の不安や不満が極大化した頃に憲法改正の民意が問われ、民意が戦争の容認、憲法・民主主義の破壊を追認するリスクが高まっている
意外かもしれないが、WW3への進展を抑制するため、新たなパンデミック(コロナウイルスとは限らない)が実行されるシナリオも有り得る
何れにしても、2023年は2022年より精神的圧力が高い年になる
感覚的に世情の緊迫化を感じている人も多いだろう
私達は現在、農耕時代からデジタル時代へ移り変わる過渡期にいる
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古い概念と新しい概念が絡まりながら分裂する混沌したタイムラインを経験している
もうコロナパンデミック以前に戻ることはない
タイムラインは進み続ける
少しでもポジティブなタイムラインに進むことが望ましい
現状はフクロウから受け取った理想的なタイムラインからよりネガティブなタイムラインに移行したと感じている
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ネガティブなタイムラインへの移行は日米の為政者により強引に実行されたが、大衆の意識はまだ移行していない
2022年と同じように、ネガティブなタイムラインへ完全に移行する分岐点の選択権は日本の大衆が握っている
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為政者は大衆を戦争へ誘導するが、女神的存在が高次元の領域から大衆を支援している
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大衆の精神的圧力を緩和し、平静さを維持するようスピリチュアル的に支援している
日本近傍の巨大地震も高次元の領域から抑制されていると感じている
場合によっては、女神的存在がパンデミックの再来を支援する可能性もある
一方、フクロウは冷めている
デジタル時代への移行だけに興味があるようだ
タイムラインを前進させる者には高次元から力を与え、パフォーマンスが悪いと取り上げる
それ以外の事には干渉しない
ネガティブなタイムラインに移行しようともそれは人間の自由意思が選択した結果ぐらいにしか考えていないのかもしれない
デジタル時代への移行が何百年遅れてもフクロウは痛くも痒くもないのだろう
2023年のインスピレーションは複雑で混沌した印象だった
なかなかハードな年になりそうな予感がする