2022年のふりかえり | keijn スピリチュアル

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スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい


↓の記事でフクロウから受け取った2022年のインスピレーションを紹介した



以下抜粋


2022年は2021年のようにグダグダした状態では終わらないだろう


コロナは終息へ向かい始めるが、それでめでたしめでたしとはいかない


支配者の計画では、コロナパンデミックの次は第三次世界大戦へ移行する


【支配者の計画】

コロナパンデミック

↓ ←いまここ

第三次世界大戦・南海トラフ地震?

新人類計画(人間のデジタル化、完全奴隷化)

ムーンショット計画(火星移住)

ソーラーフラッシュ・ポールシフト

地球のリセット

地球へ帰還、生物の再入植

原始的ヒューマノイド再入植

人類史再開



第三次世界大戦を実現するには、コロナパンデミックより大きなエネルギーが必要になる


国際秩序、集合意識を大きく揺さぶる出来事が発生する


地震や噴火のような大災害が発生するリスクも高い


第三次世界大戦を防ごうとする勢力との衝突も激しくなる


米中対立がそうであるように、第三次世界大戦はすでに顕在化している


第三次世界大戦の炎は燻っている


火に油を注ぐか、水を注ぐか


その鍵は日本が握っている


日本の国民が決定する


憲法改正は第三次世界大戦の先行きを占う指標


2022年の終わりがどうなっているかイメージできない


2022年はタイムラインの分岐点


分岐点を通過しないとのその先はみえない


分岐器のレバーは日本が握っている



以上

フクロウのインスピレーションと現在の状況の違いを検証するため、2022年を改めて振り返ってみる

フクロウのインスピレーションでは、コロナパンデミックは終息へ向かうが次は第三次世界大戦のタイムラインへ移行するということだった

2022年、コロナ対応がアフターコロナに移り、2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まった

この変化はフクロウのインスピレーションと一致しているといっていいのではないか

ウクライナ侵攻により第三次世界大戦への扉が開いた

2022年から始まったインフレも無縁ではない

フクロウは第三次世界大戦の鍵は日本が握っていると強調している

特に、日本の憲法が改正されるか否かが重要だった

ウクライナ侵攻による情勢不安を追い風に憲法改正の機運が高まるタイミングで安倍元首相が死去し、統一教会が明るみに出ることで2022年中の改正の可能性は無くなった

これは、第三次世界大戦を防ごうとする力がはたらいた結果とみている

米国中間選挙、G20サミット、台湾統一地方選挙で、第三次世界大戦を抑制している女神的存在の兆候が確認されるなど、高次元の領域からも第三次世界大戦を防ごうとする力が垣間見えた

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2022年中の憲法改正の可能性はなくなったが、第三次世界大戦のタイムラインが消えたわけではない

憲法改正が不可能になると、日本政府は米国の意向で閣議決定により事実上の憲法改正を実行した



閣議決定による事実上の憲法改正は民主主義を無視した独裁国家の政治プロセスと同じであり、米国がこのようなやり方で敵基地攻撃能力を実現したことは、それだけ第三次世界大戦にとって2022年が重要な年だったことを意味している

第三次世界大戦を企てている勢力もそれだけ焦っているのだ

また、フクロウは岸田政権では第三次世界大戦を前進させる力はないといっていたので、今回の閣議決定は想定外だった可能性もある

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日本政府による閣議決定は民意・集合意識を無視したプロセスであるため、現在はグレーな状態

民意・集合意識を無視しているので、具現化するエネルギーも十分でない

フクロウは憲法改正という分岐点を通過しないとその先はわからないといっているが、現在の状況は分岐点を2023年に先延ばしした状態といえる

また、フクロウは2022年は大災害が発生するリスクが高いといっていた

1月15日のトンガの噴火や世界的な異常な豪雨、高温・干ばつ等が発生したが、これまでの自然災害とは異なり、人工災害的な側面が強くなっている印象が強い

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日本近傍で巨大地震を起こそうとする意思も感じているが、巨大地震は高次元の領域から抑圧されていると感じている

2022年は第三次世界大戦の鍵を日本が握ったままで終わる後味の悪い年末となった

高次元の領域におけるスピリチュアル的な圧力も高い状態が続いている

2023年は第三次世界大戦を巡る攻防がさらに先鋭化するだろう

続きは2023年の所感にて

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