「光の島へいってもいいかな・・」
最近こう思うことが多いです。
2018年の1月のころにCOBRAの記事で光の島が紹介されたときは↓の記事で
『COBRAはソウルファミリーは光の島に集まると書いていますが、私は光の島にはいかずに海の藻屑になってもいいと思ってます。
これは私の最後まで残る執着心である郷土愛によるものです。
大切な郷土である地球が海に沈むのであれば一緒に沈んでもいいです。』
とコメントしてました。
このコメントのなかにある郷土愛(郷土への執着)が最近になって薄れてきてます。
コロナショックがおこる1ヵ月くらい前から郷土への想いが薄れてきた感じるようになって、一時コロナ騒動で忘れてましたが、最近またぶり返してきました。
あんなにこだわりのあった地元がどうでもよくなってきました。
冷たい表現ですが、本当にどうでもよくなってきたんです。
正確にいうと光の島に行きたいというより
「ここを離れて沖縄に行こうかな」
という気持ちになってます。
沖縄はすきなところですが、それは観光地としてでした。
それが、最近になって現実的に沖縄に移住したいと自然と思うようになっていて
『沖縄周辺 = 光の島』
というインスピレーションを感じてます。
沖縄本島が光の島になるかはわかりません。
もしかしたら石垣島や台湾の近くかもしれません。
ザックリそのあたりというイメージです。
↓の記事で沖縄の米軍基地がファーストコンタクト後の宇宙船の停留地になる可能性を紹介させてもらいましたが、これも光の島にリンクしてると思います。
また、沖縄移住がすんなり実現しそうなワクワク感がすごいです。
うまく表現できませんが
『光の島からの引力』
を感じてます。