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コンパスと徒然

旧アムクラフト、現ホワイトハウスのコンパスに乗っています。
コンパスや日々の徒然を書き綴っています。

国道252号線をさらに西へ30分ほどのところで、このような幟が出てくる場所があります。

炭酸場とな!?


ここ福島県大沼郡金山町の大塩地区は、炭酸を多く含んだ水が湧き出ている場所として、古くから有名。


道路沿いには下画像の看板や駐車スペース、その奥には東屋の様な小屋がありますが、しかし、ここはその場所とは違うみたいで・・・えっ

数人、集まっていたので、私も実際、クルマから降りて確認してみましたが、業務用のシンクに蛇口が付いているだけ。


「ここで水を汲むのかはてなマーク」と水を出して飲んでみましたが、普通の水・・・。ガーン


地元の人らしい方から「炭酸場はこの場所の脇の道から山に入った少し奥だよ~」と教えてもらいましたとさ。カゼ


で、ここから数分登ってきたところにその場所がありました。

 大塩天然炭酸水 炭酸場


クルマはこの画像を撮った後方に数台、停められるスペースがあります。

到着した時も数人、水を汲んでいましたので、先に周りを見学して待ちましょう。

古の由来が書かれていますが、国内でも珍しい天然炭酸水は、地元ではもちろんのこと、首相官邸や世界の各国首脳が集まる席でも提供され、飲まれた水なんだそうです。

こちらの炭酸井戸は、誰でも自由に水を汲んだり、飲んだりすることができます。

コップも置かれていますが、この井戸は少し深めに水があるので、柄杓ですくってコップに入れるなりする方が無難です。

 

井戸を覗き込んでみると、底からフツフツと水と気泡が湧き出している様子が解ります。

早速、口に含んでみると、旨味調味料の様なナトリウムぽい味の中に鉄分が感じられ、独特の味がある水。

その中から微炭酸ながらパチパチっと、口の中で弾けるのがわかります。

 

この鉄分臭さは、5月以降の水位が下がってくる季節には鉄分が濃くなり、飲みにくくなるんだそうです。


ちょうど、その時期に差し掛かっている頃なので、クセが強かったのかなはてなマークかお

でも、昨年10月に書いた、伊香保温泉露天風呂の途中にあった飲泉所 の鉄臭さよりはマシでしたよ。べーっだ!

 

隣にある小屋の水も、天然炭酸水がかけ流されています。

こちらは持ち帰るのに汲みやすくするために、新しく造られたみたいです。

味はもちろん、新旧の井戸とも一緒でした。にひひあせる

ペットボトルに汲んで持ち帰り、途中で飲んでみましたが、やはり時間が経つと炭酸はあまり抜けていませんでしたが、ナトリウムのような味が濃くなってしまい、美味しくなくなってしまいますので、無理して大量に持ち帰らない方が良さそうです。


煮炊きする分で使うのには良いのかなはてなマークって感じです。


それと、安全に関してですが、この井戸前には、長時間の滞在はしない方が良いですビックリマーク注意


天然の炭酸ガス(二酸化酸素)も大量に放出されているので、無風の場合は小屋内で滞留し、酸欠を起こす可能性があります。


現に私達が来訪した約3ヵ月後(2019年8月15日)、この井戸に水を汲みに来た男女2名の死亡事故が起きています。ダウン

朝日新聞デジタルよりリンクさせていただいております。

 

 

炭酸場の横にはこの水を汲み上げて飲料水や化粧水などに加工して出荷・販売している会社の工場 があります。

工場前にはその製品の自販機もありました。

加工してあるからか、少しお高いですが・・・。にひひ


 
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