私が乳がんだと分かるまでの話を記します
きっかけはパート先の仲良くしてる人が
乳がんに罹患した事で
検診に行くようにすすめてくれた事です
それまでも某歌舞伎役者さんの奥さまが
乳がんで亡くなられた時に
検診の大切さを教わった気がして
乳がん検診の【超音波】は受けていました
あの時私は38歳とかだったのかな?
自宅近くの産科・婦人科で乳がん検診は
超音波しかしていない病院で
検診を受けていました
そこでは『のう胞』があると
言われていましたが
のう胞に関しては経過観察と
毎年言われていました
40歳過ぎたらマンモグラフィで検査と
知っていたのに
周りに痛い!痛い!と聞いていて
※実際マンモグラフィを受けた時
「あ!我慢出来る痛さだ」と思いました
なかなか行く勇気もなく
超音波で受けてるし…なんて気持ちもあり
先延ばしにしていました
そして先ほどの友だちに言われて
44歳にして初めて
マンモグラフィと超音波検査
両方の検診を受ける事にしたのです
まずはどこの病院で検査を受けようかと
病院探しです
スマホで検索をかけながら
ネットからも予約出来る乳腺外科の
Sクリニックに決め
2023年11月15日に予約を入れました
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