確信メソッドのやり方についての
ご質問の回答から、２つを紹介します。
1）確信メソッドで意識を下ろす時のコツ
2）手放し宣言（最強版）
1）意識を下ろす時のコツ
【確信メソッド】では
意識を頭頂（頭のてっぺん）から
腹（おへそから握りこぶし一つぐらい下）まで下ろす
というのがあります。
意識を下ろすと言いましたが
頭頂に意識を持って行き
おへそまでその意識を移動させていく感じです。
この時に
途中で止まってしまう
腹まで降りない
何か詰まっている感じがする
などのご相談もいただいたので
”止まらないで腹までいくコツ”をお知らせします。
これは、グラウンディングやクリアリングなど
他のものでも使えるコツですので
ご活用いただければと思います。
コツの前に
「意識を持っていく」というのがわからなかったら
まず頭の上に何でもいいので乗せてみてください。
重すぎない、比較的小さいものね（笑）。
消しゴムとかでいいですよ。
それを乗せた感覚を覚えておいてください。
そしてその消しゴムはおろして結構です。
意識を下ろすというのは
先ほど消しゴムが頭にあった感覚を思い出し
それがまっすぐ体の中心をとおって
おへその高さを過ぎ、腹へと降りていくイメージ（感覚）です。
《コツ１：直通エレベーター》
ビルの７階が頭頂、２階が腹と考えてみてください。
エレベーターがありますが、７階から２階の直通です。
途中では止まりません。
例えばあなたが７階でエレベーターに乗り
２階のボタンを押すと、直通で２階まで
ヒューンと降りる、そんな感じです。
※チャクラに合わせて例えを
７階（頭頂は第７チャクラ）と２階（丹田は第２チャクラ）にしましたが
１０階から１階へのエレベーター、というふうにしても一緒です。
グラウンディングのコードを地球の中心までのばして
中心につながる時なども同じです。
《コツ２：意識の移動のスピードは速くていい》
確信メソッドで、私が意識を下ろす時に
かかる時間は５秒ぐらい。
ゆっくりやっても１０秒ぐらいです。
１０秒より時間をかけても構いません。
ただ、時間をかけすぎることで
いろんなことが頭によぎったり
意識がブレてしまう可能性もでてきます。
そんなスキを与える間もなく
やってしまうのです。
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それでもできないという場合
無意識レベルで変化に対する不安や恐れ、抵抗など
何かブロックがある場合
そのブロックを解放すると楽にできたりします。
もし、ブロックを解放することができればやってみてください。
（「できないことに関するブロック」を解放など。）
ブロックを解放できない場合でも効果的な方法があります。
それは手放し宣言（最強版）です。
「おへそまで意識が下りないのを手放す」
そんなふうに手放し宣言してみましょう。
手放し宣言（最強版）は⇒こちら☆
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