最近読んだ本。
経済評論家である著者が、がんになってどう考えて意思決定をしていったか書いてある本。
とっても合理的で面白かった。
記憶に残った内容メモ
・サンクコスト(すでに発生してしまって取り返しのつかない費用)については考えない
・情報を制限する(親切でいろいろな情報提供してくれる人がいるけど、限られた時間や体力のなかで取捨選択するのは大変)
・思っているよりいろいろ手放しても大丈夫(著者は大好きなお酒をすっぱり止めて苦しいかと思ったら大丈夫だった、髪型もなんとなく七三にしていたけど意外と坊主に近い髪型にしてもなじんだ)、当たり前と思っていたことを手放すと大きくコストを減らせることがある
・予定と希望を切り分けて考える
感情的な部分はあまり書かれていなくて、すごく合理的だなと思った。
がんが発覚したとき、まだ学生のお子さんもいて、いろいろ考えたこともあっただろうに…。
でも、悲しんだり後悔している時間よりも残りの時間を考えてやっておきたいことを明確にして動くことって本当に大切なんだなと思う。
私もいま差し迫った病気があるわけではないけどいつ何があるかわからないし、やりたいこと、やるべきことをしっかり考えておかなくちゃな。
余談。
アイスを丸くすくうのが上手くなっている…🍨✨
千円ちょっとだけど、今年買ってよかったものランキングの上位に入りそう😂

