そう、俺のことである。
今日もプロデューサー、ディレクター、講師として暗躍してきた。
もちろんパーソナリティとしても。
やはりこの仕事は経験と積み重ねが大事だなぁ、と実感する。
それは、なめらかに話したり面白いトークをするというわけではなく、
実際の音声データの波形に現れる。
音の粒が立っていたり、声のリリースポイントや母音や子音、
適切なマイクの距離など、
音としての安定感が形に見える。
これは慣れないと中々身につかないので、
これから始まる新番組の人たちには、是非身につくまで我慢して続けてもらいたい。
ラジオ以外でも声を出すこと、人と話すことは一生物なので、
無駄になることはないのだから。