小さな子供の頃の夢はスタントマンだった。
スタントマン…っていうかアクションがしたかったんだ。
高いところから飛び降りるのがどうも心配で、
それらしいことは出来ずに、
学生時代に体操や格闘技で擬似的に消化していた気がする。
小6くらいからオタクの片鱗が出てきて、
声優ラジオを聴いたり、カセットテープに漫画を吹き込んだりもした。
この頃からアニメ本編よりアニメ、ゲーム系のラジオの方に多く触れるようになった。
その憧れから今、ラジオの仕事をするようになっている。
そんな俺にとって、歌は手段なのかもしれない。
歌のステージではトークをすることもあるし、
歌の中で空気やストーリーを作ることもできる。
そんな俺に、新しい夢がジワリと浮かんできている。
寄席だ。
といっても、寄席自体ほとんど見たことはないので、
まだまだ勉強するしかないのだが、
一座を組んでイベント一つが一体となるような、
頭からお尻まで一本の芝居になるような、
そんなことをしてみたい。
歌だけでなく、マジックやお笑いや、ありとあらゆるエンタメのアラカルトの時間を作ってみたいのだ。
まあ、これは生涯かけてやるようなもんなので、
いつになるやら…。
友達もあんまりいないし笑
