履歴書なんてもう覚えてない | ALWAYS JUN !!〜伊藤純一は歌手である〜

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初めてのイベントなんかで会う方には経歴書のようなものを持って行くことがあるのだが、

もちろん…というか当たり前に活字である。


学生アルバイトや、就活生なんかは手書きが求められがち。


あれ、昔から気になってたんだよね。


俺の字が汚いってのもあるんだけども、

後から見直す、もしくは公式の文章として保存するのであれば、

プリントしたもののほうが見やすいと思うんだ。



ラジオでディレクターをする時も、

進行表や台本なんかを受け取るけども、

手書きはどうも人によって読めたり読めなかったり、

ってことがある。


手帳に書いたものなんてのもある。


企画書やレポートって清書してプリント出力して渡すじやない?



いまだに手書き至上主義みたいな文化があったりするので、

俺にはなかなか理解しにくいなあ、なんて思った。



ハンコ文化もなあ…

ハンコ持ち歩かなきゃだもんなぁ。



データでやり取りするようになってからはハンコ待ち、ってのは無くなってきてるけどね。




さっさかスピーディーに進めたいもんだね。