ちょっとテクニックをひとつ。
今日は収録前に少し待ち時間ができてしまったのだが、
沈黙が耐えられないおじさんは15分ほどフリートークで繋ぐという暴挙に出てみた。
きっかけのワードは
「今日電車混んでましたね」
だ。
電車で座席の前の吊り革を捕まってたんだけど、
混んできた時に、俺と座席の間に人が入ってきたんだよね。
🪑💃🕺 こんな感じで。
そんなことあるか?
って思いつつ、謎の空気感の中そのまま乗ってたんだけど、
そういえば昔もこんなことあったな、と思い出した。
そうそう、不思議な乗客といえば、
トイレのある車両って、トイレの向かいは車椅子用のスペースが空いているじゃない?
昔そのスペースで立ったままコンビニ弁当を食べるリクルートスーツの女性を見たことがあるんだよね。
あれは…もう、なんかいっぱいいっぱいだったのかなぁ…?
映画館で小分け蕎麦食ってる女子高生にも出くわしたこともあるし…。
不思議な客と出会う才能でもあるのかしらねぇ…?
用意して話してたわけではない全てアドリブなので、記憶が定かではないが、
なんかそんなこと言ってた気がする。
こんな感じで、ひたすらに芋蔓式のトークであれば、
永遠に話すことが出来るだろう。
話しているうちに関連した引き出しが開き、
その引き出しを開いているうちに別の引き出しが開く。
そのためには色々とインプットを増やすのみなので、
今までの人生次第といったところだが、
人間一人一人、種類の違う引き出しを持ってるので、
自分らしい引き出しを開けてもらいたい。