つい最近、家の前に昔からある切り株が撤去された。
正確には昔からあったクスノキが以前切り倒されて、
そのままだった切り株の撤去があった。
俺が生まれる前から生えていた木で、
70年近く生きていたそうだ。
残念でならないが、
どうも我が家の塀の下まで根が伸びていたそうで、
仕方ない事らしい。
こういう工事って朝から始まるよね。
それで起きたよ。
なぜなら俺の家の目の前だから。
というか俺の部屋の目の前だから。
重機により家が揺れ、チェンソーの音が鳴り響く朝7時過ぎ。
前日は5時過ぎに寝たので、
流石にびっくりして起きたよ。
時計を見て全然寝てる時間だったので、
耳をつんざくチェンソーと揺れの中寝る。
あの日はもの凄く寝不足だったのを覚えている。
で、工事が終わり、外に出たらこうなっていた。
固まるまで囲いがしてあるんだね。
囲いの大きさから、
どれほど掘り返したかが分かる。
仕方ないとはいえ、
やっぱりちょっとだけ寂しい。
とても立派なクスノキだったんだよ。
