この前、体調を崩している後輩に偶然遭遇した。
ずっと気にしてはいたので、
久しぶりに顔が見られて嬉しかったよ。
少しずつ体調がよくなるよう、
頑張ってもらいたい。
さて「頑張る」という言葉は、
頑張ってる人に言ってはいけない風潮が、
この頃あるよね?
特に、鬱状態には言ってはいけない言葉の筆頭である。
パンパンの風船にさらに空気を入れるようなもので、
頑張りまくってるところに更に頑張れと言われることで、
破裂してしまうんだとか。
そういった破裂寸前の時には、
なかなか言葉を選ばなければならないけど、
でも、応援する側からすると、
「頑張れ」と言ってしまいがちである。
だって、他に言いようがないのだもの。
頑張って欲しいよ、好転して欲しいもの。
なので、なるべく口には出さないようにしてる。
何かを始めるときには、頑張って、は正解だろうけどね。
頑張れ、は「願い」なのだ。
運命というか、
本人の意識、肉体へではなくて、
追い風のようなものとして、
その後の未来に向けて送る言葉なのだと思う。
日本語は異音同義なものは沢山あれど、
「頑張れの思い」の類義語が物凄く乏しいのだと、
歯がゆい思いをしている。
頑張らなくていい、でも頑張ってもらいたいものである。