気はする。
誰かいたら特に。
歌うのと喋るのは特技かなぁ…。
この仕事してると尚更思うや。
むしろ他のことが下手くそだからね。
これを伸ばすことが生きる道だなあ。
俺の歌やお喋りは駄菓子のようなものだ、
栄養にはならないけどその瞬間は楽しい時間を過ごせる。
そんなもんで十分なのさ。
と、よく言ってるが、
最近この考え方がとある人に影響されたものだと思い出した。
不動の格闘漫画「グラップラー刃牙」シリーズ話の作者、
板垣恵介先生の言葉だった。
俺の漫画は駄菓子やジェットコースターみたいなもので、
食べても栄養にはならない、
速くても目的地にはつかない。
でも、その瞬間は最高に楽しい。
というものだ。
どこで読んだのかは覚えてないが、
それが今も、俺の中に生きているのだ。
でも、先生の言葉は栄養として俺の中に浸透しているのだから、
俺の何気ない言葉が意味を成すこともあるのだろう。
予期せぬうちに。
