今日は予てより足を運んでみたかった場所へ、
お散歩がてら行ってみた。
とある団地。
団地ってなんか独特の雰囲気があっていいよね。
群体のような、何か一つの塊のような。
そんな実に日本らしい雰囲気を持つ団地。
そしてこのシルエット。
たまんないよね。
最初この階段どうなってんのかと思ったもん。
後ろと2列になってるのね。
螺旋階段が重なったような。
中はこんな感じ。
建物なのに斜めって不思議な感覚になる。
これをみていると、子供の頃に好きだったとある漫画?コラム?イラスト?を思い出す。
テレビブロスって番組雑誌あるじゃない?
昔のテレビには番組表表示ボタンなんてなくて、
新聞や雑誌のテレビ欄を見るしかなかった。
その、テレビブロスの巻末あたりに毎週載っていた、イラストにワードが乗っかってる一枚絵。
森本晃司先生だったかな?
この建物を見たとき、あのサイバーパンクな感じに物凄く近い感情を抱いた。
1年ほどの連載ではあったが、思春期の俺の中に根深く残っているのだろう。
あの、なんとも言えない焦燥感のような違和感のような。
そんな不思議な感情を忘れない限り、
きっと俺は個性的でいられるのかもしれない。





